【2022年最新】クーラーの代わりになる冷房器具10選!クーラーの取り付けられない部屋にもぴったり!電気代の目安も紹介します!

ここ数年、猛暑日と呼ばれる日が続き、クーラーは必需品となってきました。

ですが、さまざまな場所でクーラーが使われるようになって、「ちょっと寒い」と感じる場面(シーン)も増えてきています。

外出先では仕方ないですが、身体を休める「自宅や車内」では、身体にあった冷房器具を使いたいですよね。

また、住んでいる部屋によってはクーラーと取り付けることができないといった場合もあると思います。

クーラーの風が冷たくて身体が冷える

クーラーを部屋に取り付けられない…

光熱費が心配…」

こんなお悩みがある、今回はクーラーの代わりになる家電・冷房器具や、気になる価格帯や電気料金を比較してご紹介します。

クーラーの代わりになる家電の選び方

クーラーの代わりになる家電の選び方のポイントは以下の3つとなります。

選び方
①冷却能力で選ぶ
②本体価格や電気代で選ぶ
③設置・移動のしやすさで選ぶ

①冷却能力で選ぶ

涼しさに関しては部屋全体を涼しくしたいのか、体をピンポイントで冷やしたいのかによって選ぶ家電製品は異なります。

ご自身が使用する状況や求める涼しさによって適切な家電製品を選びましょう。

②本体価格や電気代で選ぶ

扇風機などは数千円で購入することができますが、ポータブルクーラーは5万円前後と家電製品の種類によって価格は大きく異なります。

また、本体価格が安くても電気代が高く、長い目で見ると割高だった…なんてこともあります。
本体価格だけでなく、電気代も考慮して選ぶことをおすすめいたします。

電気代の目安は記事後半で解説していますので、是非参考にしてください。

③設置・移動のしやすさ

スポットクーラーのように製品によっては取り付けに時間がかかったり、設置場所が限られるものも存在します。

キャスター式で移動しやすかったり、持ち運びがしやすいものなど、製品によって移動のしやすさは様々です。

リビングや寝室と様々な場所で移動させて使用したいのか、基本的に据え置きで使用したいのかなどを考えて適切な製品を選びましょう。

クーラーの代わりになる家電・冷房器具を紹介!

クーラーの代わりとなる家電製品としては主に以下の6つが挙げられます。

クーラーの代わりになる家電製品

①扇風機
②サーキュレーター
③冷風扇
④ポータブルクーラー
⑤ウェアラブルクーラー
⑥ウィンドウクーラー

以上の6つがクーラーの代わりとなる家電製品であり、冷房能力や使い勝手にもそれぞれ違いがあります。

次に、それぞれの家電製品のおすすめのモデルを紹介していきます。

クーラーの代わりとなる家電①【扇風機】

昔から利用されている冷房器具です。

「クーラーは無くても扇風機はあるよ。」というご家庭も多いのではないでしょうか。

クーラーを設置するには、本体代だけではなく、コンセントの用意も必要になるので、「人が集まるリビングにクーラー・他の部屋には扇風機」という家庭も多いと思います。

最近は「100均ショップ」でも、手軽に持ち運べるハンディタイプの扇風機も販売されています。

【扇風機のメリット】
・広範囲に風を送ることができる
・クーラーよりも安価で購入できる
・手軽に持ち運べる

日立 扇風機 リモコン付 HEF-130R

筆者がオススメするのは「日立 扇風機 リモコン付 HEF-130R」です。

風量が4段階で選べるので、お好みの風量で過ごすことができます。

左右の首振りも3段階選べるので、広範囲でもスポット的に使うことが可能です。

室内の広さにあわせて首振り調節機能を使用すれば、部屋の中で過ごす人たちが涼しく過ごすことできますよ。

チャイルドロック・保護リングつきガードがついていますので、小さいお子さんがいても安心して利用できます。

サイズ幅37.1×奥行37.1×高さ73.5~95cm
重量3.9kg
風量微風から強風の4段階
首振り機能あり(約45・70・90°)
タイマー機能あり(1・2・4・6時間)

ダイソン purifier Hot+Cool 空気清浄ファンヒーター

出典:Dyson公式サイト

扇風機、空気清浄機、ヒーターと1台3役の万能なファンヒーターです。

350°の首振り機能が搭載しているので、部屋の空気を効率よく循環させることができます。

高性能HEPAフィルター搭載しており、空気中の花粉やウイルスを捕集します。

羽がないタイプの扇風機なので、お子様やペットがいるご家庭でも安心して使用できるのも嬉しいポイントです。

サイズ幅24.8×奥行24.8×高さ76.4㎝
重量5.69kg
風量1~10段階
首振り機能あり(350°)
タイマー機能あり(30分~8時間)

クーラーの代わりとなる家電②【サーキュレーター】

風を拡散させる扇風機との違いは、サーキュレーターは直線的な風で遠くまで送風し、空気を循環させることができます。

空気を循環させる役割があるために、首を振る範囲がとても広いという特徴があります。

サーキュレーターは、主にクーラーと併用して使うことで、その効果を発揮します。

ですが、サーキュレーターだけでも扇風機としての利用も可能です。

筆者も「クーラーを付けるほどではないけど、ちょっと暑い」という時には、サーキュレーターを単独で使い、扇風機として使用することもあります!

【サーキュレーターのメリット】
・上下左右など首振り範囲が広い
・空気を効率よく循環させることができる
・扇風機としても利用できる

アイリスオーヤマ マカロン サーキュレーター

筆者のおススメのサーキュレーターは「アイリスオーヤマのマカロン型・サーキュレーター」です。

マカロンのようにコロンとした外観は、どんなお部屋にもなじみます。

首振りは固定ですが、他にも「左右首振りタイプ」やリモコンがついているタイプもあります。

サイズ18.4×25.2×25.6cm
重量約1.1kg
風量あり(3段階)
首振り機能なし(縦になら手動で30°可能)
タイマー機能なし
コードの長さ約1.4m

アイリスオーヤマ サーキュレーター扇風機

このアイリスオーヤマの「サーキュレーター扇風機」は扇風機としてだけではなく、サーキュレーターとしても利用できます。

上下左右だけでなく真上にも首が振れるので、涼しい空気をおくるだけでなく空気の循環も可能です。

最近は、サーキュレーターとしても利用できる扇風機も販売されていますので、迷った時は、両用できる物も検討してみて下さいね。

サイズ35×35×35cm
重量2.4kg
風量あり(10段階調節が可能)
首振り機能あり(上下左右真上)
タイマー機能あり(入り切りタイマーあり)
コードの長さ約1.7m

クーラーの代わりとなる家電③【冷風扇】

出典:スポットクーラークールファン家庭用冷風扇2017情報

冷風扇とは、「水が蒸発する時に熱も一緒に冷やされることを利用した、冷房器具」のことです。

本体にあるタンクに水(氷や保冷剤)を入れ、水を含んだフィルターにファンで風を送ることによって、冷たい風を作り出すことができます。

このような冷却方法なので、排出される冷気も「冷たすぎる」ことがありません。

とても優しい風として、排出されるので人気の冷房器具の一つです。

【冷風扇のメリット】
・優しい風で涼むことができる
・扇風機よりも冷たい風を感じられる
・水分を含んだ風なので乾燥しない

UP STORE 冷風扇

UP STOREの「冷風扇」は、マイナスイオンを発生させることができる冷風扇です。

本体についているタンクに水や保冷剤を入れて、スイッチを押せばすぐに使うことができます。

タンクやフィルターは、取り外して洗えるので清潔に使用することができます。

キャスターもついているので、好きな場所への移動も楽に行えますよ。

サイズ23×30.5×67cm
重量5.5kg
風量あり(3段階)
首振り機能あり(左右自動首振り(上下は手動))
タイマー機能あり(30分間隔で切りタイマー付)
コードの長さ1.8m

Shop Japan ここひえR4

冷風扇のメジャーなアイテムがショップジャパンで販売されている「ここひえ R4」です。
昨年モデルよりも風速約2倍、静音性UP、首振り機能が進化とリニューアルされた2022年最新の冷風扇です。

大きさは横19.0 x奥17.5×高さ20.1cmで、重量1.5kgと小型で持ち運びも簡単。
デスクの上など場所を選ばす使用ができて、個人使用にはおすすめの冷風扇です。
省電力でポータブル電源でも動かすことができるため、キャンプなどのアウトドアシーンでも使用可能です。

2022年、最新版の「ここひえR4」を実際に使用したレビュー記事は以下をご覧ください↓↓↓

サイズ190×201×174mm
重量1.5kg
風量四段階
首振り機能あり(二段階)
タイマー機能あり(1・2・4時間の切りタイマー)

クーラーの代わりとなる家電④【ポータブルクーラー】

ポータブルクーラーとは名前通り、持ち運び可能なクーラーです。

フロン系のガスを冷媒として冷たい空気を送り出すことができます。

ポータブルクーラーの中でも室外機と本体が一体型になっているモデルが高い人気を集めています。

今回紹介するエアコンの代わりになる冷房器具の中で、冷却能力が高い冷房器具となります。

室外機と本体が一体型になっているので、工事の必要がなく、持ち運びがしやすいのも特徴です。

熱は排熱ダクトを使用して室外へと放出することで室温を下げることが可能となっています。

【ポータブルクーラーのメリット】
・冷却能力が高い
・車中泊やキャンプなどアウトドアでも冷却効果が期待できる
・室温を下げることができる製品もある

EcoFlow 「WAVEポータブルクーラー 」

出典:EcoFlow

2022年に、ポータブル電源メーカーEcoFlowから発売されたばかりの最新のポータブルクーラーです。
バッテリー式で冷却力、稼働時間、携帯性の三拍子が揃った高性能モデルです。

EcoFlow Waveは家のコンセント(AC電源)とポータブル電源につないで使用できるのはもちろんのこと、電源のない場所で長時間使用したい場合も、着脱式のバッテリーパックを装着することで、連続8時間使用できるようになります。

EcoFlow製のポータブル電源を組み合わせるとより長時間使用することができます。

まさに車中泊に特化した、今注目のポータブルクーラーです。
2022年5月24日から予約販売を開始したため、詳しくは以下からご覧ください↓

アイリスオーヤマ ポータブルクーラー IPA-3521GH-W

設置工事不要で、8〜12畳もの広い範囲を涼しくすることが可能です。

冷風、温風どちらも搭載されており、年間を通して使用することができます。

部屋の事情からクーラーを設置できないという方でも、工事不要でクーラーと同じような仕組みの冷房を部屋に設置することができます。

価格87,780円(税込)
サイズ幅約42.5×奥行約39.3×高さ約80.4
消費電力850/1040W
重量34kg

日動工業 ポータブルスポットクーラー カンゲキくん2

昨年大人気だったカンゲキくんが、バージョンアップした最新モデルのポータブルクーラーがカンゲキくん2です。

風量がUPし、冷風ダクトを搭載することでピンポイントで冷風を届けることができるようになりました。

持ち運びのしやすい形状で、気軽に持ち運ぶことができ、部屋での使用はもちろんのこと、暑い場所での作業やアウトドアにも使用することができます。

ポータブルクーラー 「カンゲキくん2」を実際に使用した様子は下記の記事をご覧ください↓↓↓

【カンゲキくん2】使用レビュー!前モデルとの違いや冷却効果を徹底検証!評価、評判、口コミも紹介します!
価格36,300円(税込)
サイズ27.8×58.3×20.4㎝
消費電力115W
重量11.4kg

クーラーの代わりとなる家電⑤【ウェアラブルクーラー】

ウェアラブルクーラーとは首にかける小型のクーラーで、ネッククーラーとも呼ばれます。

冷却プレートで首に当てて冷やすタイプやファンで送風するタイプがあります。

ダイレクトに首や顔を冷やすことができるので、顔が火照る時や自分だけで涼しくしたときに使用します。

外出先や両手がふさがっているときでも気軽に使うことができ、非常に便利な冷房器具です。

肩にかけるだけで冷たさを感じることができるので、車中泊やアウトドアはもちろんのこと、オフィスや通勤時にも使うことができます。

最新機能の物は、冷房だけでなく暖房も使えることができるので、夏だけでなく冬場も大活躍してくれます。

【ウェアラブルクーラーのメリット】
・コンパクトなのでカバンに入れて持ち運べる
・通勤時やオフィスで個人的に使用できる
・ダイレクトに首を冷やすので体温を下げられる

サンコー 「ネッククーラーSlim 」

TKNNC22WH [ネッククーラーSlim ホワイト]

専用バッテリーorモバイルバッテリーの2つの給電方法で使用することができる2022年最新のモデルです。
手軽に使用したい時はケーブルレスの専用バッテリーで2時間の連続駆動が可能です。
また、モバイルバッテリーを用いれば最長10時間もの使用も可能になります。

本体は200gと軽量で、重心を低くすることで重さを感じにくい形状に設計されています。

スペック、使い勝手の良さ、デザイン性、軽量性どれをとっても非常に優れたネッククーラーです。
ちょっとしたお出かけや、過酷な環境下での仕事まで幅広く使用できるモデルです。

サンコーネッククーラーSlimのレビュー記事は以下をご覧ください↓↓↓

価格6,480円(税込)
サイズ最小:幅130×高さ45×奥行80(mm)
最大:幅160×高さ45×奥行160(mm)
重量本体:約140g 専用バッテリー:約80g
連続使用時間専用バッテリー使用時:強モード 約1時間 弱モード 約2時間
モバイルバッテリー 10000mmAh(別売):強モード 約5時間15分 弱モード 約10時間30分
電源供給充電式、USB給電

サンコー「ネッククーラーPro R4」

2022年の最新モデル「ネッククーラー Pro R4」が最強ネッククーラーランキング1位となります。

冷却プレートが合計4つも搭載されており、首回りを強力に冷やしてくれます。
炎天下での仕事、猛暑対策に最適なプロ使用のネッククーラーです。

最長4時間の連続使用が可能で、別売のモバイルバッテリーを使用することで何時間でも連続で使用することができます。
現在販売されているネッククーラーの中でもトップクラスのスペックを持つモデルです!
最強のネッククーラーが欲しいという方はこちらのモデルが一番おすすめです。

【2022】サンコーネッククーラーPro R4使用レビュー!最強の冷たさ!?その評価は!?
価格12,800円(税込)
サイズ幅約110×高さ約40×奥行約130(mm)
重量本体:約300g 専用バッテリー:約140g
連続使用時間4時間
電源供給充電式(USB)、USB給電

クーラーの代わりとなる家電⑥【ウィンドウクーラー】

窓用クーラー、窓用エアコンとも呼ばれ、窓に設置するタイプのクーラーです。
部屋の構造上、クーラーを設置できない方におすすめのアイテムです。

冷却能力が高く、通常のクーラーよりも設置が簡単というメリットがあります。
一方で排水ホースの設置場所に注意する必要がある点や、電気代が高いというデメリットがあります。

コロナ(CORONA) 「Relala CW-1622R(WS)」

室外機が必要ないので、壁穴をあけるなどの工事が不要で窓さえあれば簡単に設置することができます。今日買って、すぐに快適な空間を生み出すことができます。

冷房運転は20~30℃の間で設定可能。風量は自動/強風/弱風/微風の順番でその日の気温や体調に合わせて設定できます。

図書館なみの運転音で、就寝時にも音を気にせず使用することができます。

価格34,600円(税込)
サイズ幅約33.5×高さ約75×奥行約24(cm)
重量約21kg
電源供給コンセント

クーラーの代わりになる家電・冷房器具の価格帯や電気料金を比較

冷房器具は「電気」を使って動かすものですから、必然的に「電気料金」がかかってきます。

上記で紹介した筆者オススメの家電・冷房器具の価格と、1時間当たりの電気料金をご紹介していきます。

筆者おすすめ冷房器具の価格と1時間あたりの電気料金を紹介

筆者おすすめの冷房器具の価格と、それぞれのおよその電気料金をご紹介します。

【上記で紹介した冷房器具の価格と1時間あたりの電気料金】

価格(Amazon調べ)電気料金(1時間あたり「強」の場合の目安)
日立 扇風機 リモコン付 HEF-130R8400円(税込)約1.1円
アイリスオーヤマのマカロン型・サーキュレーター2070円(税込)約1円
アイリスオーヤマ サーキュレーター扇風機11,490円(税込)約0.6円
UP STORE 冷風扇7980円(税込)約1.2円
ここひえR38,542円(税込)約0.162円
ウェアラブルクールホット&ファン11,000円(税込)USB給電のため不明

※電気料金はそれぞれの商品のメーカーページを参考にさせて頂いております。

クーラーの代わりになる家電・冷房器具の価格帯と電気料金をご紹介!

クーラーの代わりになる家電・冷房器具の価格帯は本当に幅が広いです。

商品の性能によって、価格も変わってくるので本当に選ぶのも大変ですよね。

ここからは、それぞれの商品の販売されている価格帯をご紹介していきますので、購入する時の目安にしてみて下さいね。

価格帯電気料金(1時間あたり「強」の場合の目安)
扇風機3,000円台~約1.1円(※リビング扇タイプ)
サーキュレーター2,000円台~約1円
冷風扇7,000円台~約1.1円
ポータブルクーラー3,000円~50,000円台0.162円~約18円
ウェアラブルクーラー5,000円~USB給電のため不明

クーラーの代わりになる家電の価格帯は幅広く、冷却効果と比例して本体価格や電気代も高くなる傾向があります。

扇風機、サーキュレーター、冷風扇は約1円で使用可能です。

しかしポータブルクーラーは約0.162~18円と、かなり差があることがわかります。

ポータブルクーラーには卓上サイズのものから、部屋の室温自体を下げられる高い冷却効果があるものなど、製品によってさまざまです。

室温を下げられるポータブルクーラーは、家庭用のクーラーと近い冷却方法のため、高い冷却能力がありますが、本体価格や電気代も必然的に高くなってしまいます。

またどの家電も省エネタイプが多く発売されており、1時間当たりの電気料金に大きな違いはありません。

しかし風量によって使用する電気量が変わってくるため、「弱」よりも「強」の方が電気代が高くなります。

商品だけでなく、使用するモードでも電気料金も変わりますので、1つの目安としてお考えください。

最も冷却効果が高いクーラーの代わりになる家電は?

今回紹介したクーラーの代わりになる家電のうち、冷却能力が高いものはポータブルクーラーorウインドウクーラーです。

その中でも排熱ダクトが搭載されているものがオススメ!
排熱ダクトがあれば、熱を室外へ排出し、室温自体を下げることができます。

工事の必要もないタイプがほとんどなので、クーラーを取り付けることができないマンションでも使用可能です。

しかし冷却能力が高いほど、電気代や本体価格は高くなるのでその点はご注意ください。

クーラーが無くても夏を快適に過ごしましょう!

クーラーの代わりになる家電・冷房器具と、気になる電気料金をご紹介しました。

夏の暑さの厳しさと、防犯面を考えれば「クーラー」はとても有益な家電製品です。

ですが、クーラーの冷気で体調を崩したり、電気料金が気になる人も多かったと思います。

今回ご紹介した商品は、クーラーほどの冷気はありませんが、夏の暑さを和らげて私たちを助けてくれる「冷房器具」です。

人によって、求める涼しさ(風量)は変わってくるでしょう。

さまざまな冷房器具がありますが、ご自身の身体にあった冷房器具をぜひ探してみて下さいね。

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