今回は、EFDELTAを始めとした革新的なポータブル電源を販売し、大きな注目を浴びている「ECOFLOW(エコフロー)」とはどんなメーカーなのか、そして販売するポータブル電源について紹介いたします。
「ECOFLOW(エコフロー)ってどんなメーカー?」
「販売している製品について詳しく知りたい」
そんな疑問をお持ちの方は是非今回の記事を参考にして、ポータブル電源の購入にお役立てください。
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ポータブル電源の購入をお悩みの方は今が買い時のチャンスとなっていますので、この機会を逃さないようにしましょう!

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ECOFLOW(エコフロー)とは?
ECOFLOWとは2017年に4人のメンバーによって中国の深圳(シンセン)市でクラウドファンディングをきっかけに創業されました。
現在は深圳(シンセン)、サンフランシスコ、香港、日本に拠点を構え、グローバルに製品を展開している会社です。
「クリーンな電力」へ「誰でも簡単にアクセス出来るような社会」を実現する事を理念に掲げ、ヨーロッパのEV車向けのバッテリー開発、新しい機能や独自の性能の開発を行っています。
特にポータブル電源部門では、ドローンで有名なDJI出身の技術者によって、革新的な技術が搭載された製品が生み出されています。
ECOFLOW(エコフロー)のポータブル電源の特徴
圧倒的な充電速度X-Streamテクノロジー

ECOFLOW最大の特徴は「圧倒的な充電速度」です。
独自のX-Stream充電テクノロジーを搭載しており、1260WhのEFDELTAならフル充電は2時間、80%充電は1時間で済むという驚くべき速度での充電を可能にしています。
通常、1000Wを超える電気容量を持ったポータブル電源の充電は10時間近くかかるため、
EFDELTAの充電速度がどれだけ速いかがわかります。
EFDELTA以外のポータブル電源にもX-Stream充電テクノロジーが搭載されており、ECOFLOWが持つ大きな特徴です。
高出力の家電も使えるX-Boostテクノロジー
X-Boostテクノロジーとは、使用する家電製品の電圧を下げて消費電力を抑える技術です。
ポータブル電源には安定的に家電製品を使える定格出力が決められています。
例えばDELTA miniの定格出力は1400Wなので、本来なら消費電力が1400Wを超える家電製品は使えません。
しかしX-Boostテクノロジーを使うと、家電製品の消費電力を1400W以下に抑えるので、高出力の家電製品も使用可能になります。
X-Boostテクノロジーを搭載することで、家にあるほとんどの家電製品が使えるようになる機能です。
エクストラバッテリーで電気容量の拡張が可能

ECOFLOWでは、専用のエクストラバッテリーや同機種のポータブル電源を接続することで、電気容量を拡張できるモデルが発売されています。
ポータブル電源を購入し使ってみると、「思ったよりも電気容量が足りない」なんてこともあります。
一方で、電気容量を拡張できるECOFLOWなら、後からでも最適な容量に調節可能。
使いたいシーンに合わせて電気容量をカスタマイズできるのも、ECOFLOW製ポータブル電源の特徴です。
ECOFLOW(エコフロー)製品は安全?
「海外のメーカーのポータブル電源は安全性が心配…」そのように考える方も多いと思います。
ECOFLOWは利便性だけでなく、安全性にも焦点を当てて開発を行っています。
EFDELTAにおいては、20を超える保護機能を備えた最新の「電池管理システム(BMS)」を採用しており、AIアルゴリズムを使用して搭載された140個のリチウムイオンバッテリーを安全性を優先させながら管理を行っています。
また、厳しい日本マーケットの要求をクリアするクオリティを基準に、ビジネスの展開を行っています。
近代化された日本企業の中国工場で厳しい管理の下、製造や検査を実施おり、特に安全検査は、必ず全数で負荷検査実施して出荷を行っている程です。
2019年EcoFlow JPを置き、日本の商習慣、アフターサービスの対応も開始し、2年保証や日本人によるサポート体制を構築しています。
さらに、EUや米国が定める安全基準も複数取得しており、安心してポータブル電源を使用することができます。
このように日本の市場に対応しながらも、しっかりと安全対策を行っているため、海外の製品だからという理由で不安になる必要はありません。
ECOFLOW(エコフロー)製ポータブル電源を徹底解説!
それではECOFLOWが販売しているポータブル電源をそれぞれ詳しく紹介して行きます。
現在ECOFLOWが販売しているポータブル電源は大きくDELTAシリーズとRIVERシリーズに分けられ、合計13種類です。
・EFDELTA
・DELTA Max
・DELTA mini
・DELTA 1000
・DELTA Pro
・DELTA2(new!!)
【RIVERシリーズ】
・RIVER
・RIVER Max
・RIVER Pro
・RIVER Plus
・RIVER Max Plus
・River mini
・River2(new!!)
ECOFLOW(エコフロー)「DELTAシリーズ」の特徴
まず、ECOFLOWの人気ポータブル電源「EFDELTA」を含む、DELTAシリーズから詳しく見ていきましょう!
DELTAシリーズはRIVERシリーズに比べると、大容量・高出力のポータブル電源です。
電気容量は882〜3600Whと幅広く、数泊のキャンプはもちろん防災グッズとしても使えます。
出力は1番小さいモデルでも1500W以上!
ACポートも豊富に搭載されているので、ドライヤーや電子レンジなど消費電力の大きい家電製品を使いたい方にも最適のモデルです。
基本的に大型のモデルがほとんどなので、長距離の持ち運びには向かず、据え置きでの使用に適しています。
・大容量なので連泊のキャンプや防災グッズとして最適
・高出力かつACポートが豊富なので消費電力が大きい家電製品も使える
・大型なので持ち運びには適していない
EFDELTA(イーエフデルタ)

ECOFLOWを有名にした代表的なポータブル電源が「EFDELTA(イーエフデルタ)」です。
圧倒的な急速充電の速度と、大きな電気容量、高い出力でポータブル電源業界に革新を起こしました。
電気容量は1260Whと超大容量クラスです。
使用可能目安としてはスマホは約96回(1260Wh÷13Wh)、パソコンは約23回(1260Wh÷54Wh)ほど充電可能という計算になります。(※あくまでも目安値であり、実際には使用する機種や、変換効率などで変化します。)
出力1600W(瞬間最大3600W)と高出力を誇ります。
これは、「家庭用1500Wの家電製品のほとんどが使用可能である」ということを意味します。
ポータブル電源で動かすことが難しかった電子レンジやドライヤーも使用可能です。
また合計13口の豊富な出力ポートを搭載。
最も使用する機会の多いAC(家庭用コンセント)電源が6つも搭載されており、コンセントの数が足りなくて困ることはほとんどありません。
QCやType-Cも搭載されており、使い勝手は最高峰レベルです。
またフル充電状態のEFDELTAを最大3台までAC入力/出力で連結接続すると、仮想的に3780Whの大容量バッテリーとしても使用することができます。
EFDELTAの実機レビュー記事は以下をご覧ください↓↓↓
電気容量 | 1260Wh |
価格 | 159,500円 |
ポートの種類と数 | AC(家庭用電源)×6、QC(急速充電USB)×2、USB×2、Type-C×2、シガーソケット×1 |
重量 | 13.6kg |
サイズ | 40×21×27cm |
DELTA Max


DELTA MaxはEFDELTAよりも電気容量と出力が大きく、アプリでの管理が可能になったモデルです。
2016Whのタイプと1612Whのタイプが発売されており、EFDELTAでは物足りない方におすすめです。
外付けのエクストラバッテリーを最大2つまで取り付けることができ、最大6048Whまで拡張可能です。
急速充電機能に加えて、X-Boost機能が搭載されており、2400Wを超える家電製品の使用も可能となっています。

EFDELTAよりも一回り大きなサイズとなっています。
DELTA Maxのレビュー記事は以下をご覧ください↓↓↓

電気容量 | 1612Wh、2016Wh |
価格 | 187,000円~ |
ポートの種類と数 | AC(家庭用コンセント】×6、USB×2、USB急速充電×2、USB Type-C×2、シガーソケット×1、DC×2 |
重量 | 約22kg |
サイズ | 497(L)×242(W)×305(H)mm |
DELTA mini


DELTA miniはEFDELTAを小型化し、より使い勝手を強化したモデルです。
DELTA MaxやEFDELTAの良いとこどりをしたスペックで、一般ユーザーにとってちょうど良いスペックを持っています。

大容量のポータブル電源は重いものが多く、運ぶのも一苦労でした。
しかし、DELTA miniは882Whという大容量でありながらも重量は約11kgと、女性でも持ち運べるように作られています。
X-Boost機能で小型ながら1400Wを超える家電製品を動かすことも可能です。
アプリによる管理や遠隔操作も可能で、使用シーンに応じて充電速度をカスタマイズすることもできます。
初めてポータブル電源を購入する方にとって非常におすすめのポータブル電源です。
DELTA miniの実機レビューは以下の記事をご覧ください↓↓↓

電気容量 | 882Wh |
価格 | 115,500円 |
ポートの種類と数 | AC(家庭用コンセント)ポート×5、USBポート×2、USB急速充電×1、USB Type-C×1、シガーソケット×1、DC×2 |
重量 | 約11kg |
サイズ | 378(L)×184(W)×240(H)mm |
DELTA Pro


2022年に販売が開始されたモデルでECOFLOW製品の中では最高スペックを誇ります。
DELTA Proは3,600Whもの超大容量を誇り、エクストラバッテリーと接続することで最大21,600Whまで容量を増やすことが可能です。
これは停電時などでも数日間の電気を補うことができるほどの電気容量です。(※使用する家電製品によって異なります)


電気容量が3200Whの場合、家電製品の使用時間目安は上記の画像の通りです。
出力も3000Wを誇り、別売のダブルボルテージハブで接続することで最大6000Wもの高出力となります。
これはほぼ全ての家電製品を同時に使用できることを意味します。
EFDELTAにも搭載されている高速充電技術X-Streamも搭載されており、3200Whもの電気容量があるにもかかわらず2.4時間で80%、3.1時間でフル充電を可能にしています。
またEVステーションでの充電もでき、1.8時間でフル充電が可能です。
全国各地にあるEVステーションで充電することができるので、キャンピングカーでの車中泊旅などにも適しています。
停電時に家族を守るための備えや、長期の車中泊、キッチンカーなどの電力としての使用を考えている方におすすめの最高スペックのポータブル電源です。
DELTA Proの最新レビュー記事は以下をご覧ください↓↓↓
電気容量 | 3600Wh |
価格 | 399,300円 |
ポートの種類と数 | AC(家庭用コンセント)ポート×5、USBポート×2、USB急速充電×2、USB Type-C×2、シガーソケット×1、DC×2、アンダーソンコネクター×1 |
重量 | 約45kg |
サイズ | 63.5×28.5×41.6 cm |
DELTA 1000


DELTA1000はEFDELTAとDELTA miniの中間にあたるモデルです。
当時はFEDELTAよりも電気容量を落とすことで、持ち運びやすく安価というメリットがあるモデルでした。
現在ではDELTA miniが販売されており、DELTA1000にはX-Boostやアプリ管理機能が搭載されていませんので、個人的にはDELTA miniの購入をおすすめいたします。
電気容量 | 1008Wh |
価格 | 129,800円 |
ポートの種類と数 | AC(家庭用電源)×6、QC(急速充電USB)×2、USB×2、Type-C×2、シガーソケット×1 |
重量 | 約14kg |
サイズ | 40×21×27cm |
【2022年最新モデル!】DELTA2

DELTA2は2022年9月に発売開始したばかりの最新モデルです。
1024Whの電気容量とリン酸鉄リチウムイオン電池による長寿命が魅力のポータブル電源です。
出力1500Wで90%以上の家電製品を動かすことができ、わずか50分で80%の充電が可能です。
バッテリーの増設やアプリでの操作も可能となっており、EcoFllowの技術が詰まった最新モデルとなっています。
DELTA2を詳しく解説した記事は以下をご覧ください↓
電気容量 | 1024Wh |
価格 | 143,000円 |
ポートの種類と数 | AC(家庭用コンセント】×6、USB×2、USB急速充電×2、USB Type-C×2、シガーソケット×1、DC×2 |
重量 | 約22kg |
サイズ | 497(L)×242(W)×305(H)mm |
ECOFLOW(エコフロー)「RIVERシリーズ」の特徴


ポータブル電源の購入を考えているけど、DELTAシリーズほどの電気容量は必要ない方も多いと思います。
そんな方におすすめなのが、同じくEcoFlow製のRIVERシリーズです。
電気容量は210〜1440Whと、小さいモデルから大容量モデルまで揃っています。
DELTAシリーズよりも小型なものが多く、女性でも簡単に持ち運び可能です。
コンパクトながらもX-Boost機能によって、ドライヤーや電子レンジのように消費電力の大きな家電製品を使用できます。
消費電力の大きい家電を動かせるポータブル電源は、EFDELTAのように大型のモデルに限られます。
しかしRIVERシリーズは比較的コンパクトなサイズにもかかわらず、ほとんどの家電製品を作動させることができるのです。(※一部作動しない製品もあります)
さらにX-Stream充電テクノロジー搭載や全機種スマホアプリに対応など、高性能なポータブル電源となっています。
1泊のキャンプやテレワークなど、気軽に持ち運んで使いたい方に最適のモデルです。
・電気容量は小〜大容量の幅広いラインナップ
・小型で持ち運びしやすい
・全機種スマホアプリに対応
・1泊のキャンプやテレワークに最適
RIVER・RIVER Max・RIVER Pro


上の画像のように、大きくRIVERとRIVER Proの2モデルがあります。
それにエクストラバッテリーを搭載することでそれぞれEcoFlow RIVER MAX、EcoFlow RIVER PRO+エクストラバッテリーとなります。
購入した後に電気容量が足りなかった場合は、エクストラバッテリーで補うこともできるので、購入の失敗のリスクも軽減できます。
電気容量をセレクト&カスタマイズできるという点が、他のポータブル電源には見られないRIVERの最大の特徴です
どのポータブル電源を買えば良いか悩んでいる方は、まずはこれらのモデルから検討してみてはいかがでしょうか?
RIVER PROのレビューは下記の記事をご覧ください↓↓↓

電気容量 | 288〜1440Wh |
価格 | 39,600円〜 |
ポートの種類と数 | AC(家庭用コンセント)×3、USB QC×2、USB Type-C×1、シガーソケット×1、DC×2 |
重量 | 5.0kg〜 |
サイズ | 288(L)×194(W)×185(H)mm〜 |
RIVER Plus・RIVER Max Plus
EcoFlow RIVERシリーズには、ホワイトカラーのEcoFlow RIVER PlusとEcoFlow RIVER Max Plusも発売されています。
清潔感のあるホワイトを基調としており、自宅でも馴染むデザインなので、家庭で使用したい方にもおすすめです。
電池容量が通常モデルよりパワーアップしており、EcoFlow RIVER Plusが360Wh、RIVER Max Plusが720Whとなっています。
電気容量 | 360〜720Wh |
価格 | 49,500円〜 |
ポートの種類と数 | AC(家庭用コンセント)×3、USB QC×2、USB Type-C×1、シガーソケット×1、DC×2 |
重量 | 5.4kg~ |
サイズ | 288(L)×194(W)×185(H)mm~ |
RIVER mini


重量2.85kgとブランド史上最も軽量なモデルが「RIVER mini」です。
ポータブル電源といえば屋外で使用するものと思われがちですが、このRIVER miniは屋外・室内問わず、手軽に使えるポータブル電源として開発されました。
出力ポートが6つの通常タイプとワイヤレス充電を搭載したワイヤレス充電タイプがあります。

電気容量は210Wh、定格出力は300Wとなっており、本体の充電時間はX-Stream急速充電機能によって約1.5時間でフル充電可能です。
本体を充電しながら他のデバイスへ給電するパススルー機能にも対応しています。
スマホの充電やノートパソコンなど複数の機器を同時に使用できるので、リモートワークや日帰り旅行にも使用可能です。

RIVER miniはコンパクトながらも、6つのポートを備えています。

ワイヤレス充電タイプの上部には、置くだけでスマホを充電できるワイヤレス充電機能を搭載しています。
RIVER miniを実際に使用したレビュー記事は以下をご覧ください↓↓↓

電気容量 | 210Wh |
価格 | 35,200円~ |
ポートの種類と数 | AC(家庭用コンセント】×2、USB×3、シガーソケット×1、ワイヤレス充電(ワイヤレス充電タイプのみ) |
重量 | 2.85kg |
サイズ | 249(L)×140(W)×133(H)mm |
【新商品】RIVER2・RIVER2Max・RIVER2Pro

2022年10月25日、1000Wh以下のポータブル電源「RIVER2シリーズ」が新発売されました。
充電速度は初代RIVERよりも38%も短縮され、ECOFLOW史上最速の約60〜70分でフル充電可能に!
またDELTA ProとDELTA2に続き、RIVER2シリーズにはリン酸鉄リチウムイオン電池が搭載されています。
サイクル回数は3000回以上で、毎日充電しても10年も使えるほど長寿命。
ポータブル電源を日常的に使いたい方も、バッテリー寿命を気にする必要はありません。
RIVER2
電気容量は256Wh、出力は300W(X-Boostで450W)と低容量モデルです。
業界でも最速の60分でフル充電可能となっています。
非常にコンパクトで重量は3.5kg!
持ち運びしやすく、リュックの中にも収まるサイズ感です。
スマホやノートパソコンの充電メインで使用する方におすすめです。
電気容量 | 256Wh |
価格 | 29,900円 |
ポートの種類と数 | AC×2、USB-A×2、USB-C×1、シガーソケット×1 |
重量 | 3.5kg |
サイズ | 24.5×21.4×14.2㎝ |
RIVER2Max


電気容量は521Wh、出力は500W(X-Boostで750W)と価格とサイズ、容量のバランスがいいモデルです。
充電時間はRIVER2と同様、60分でフル充電にできます。
出力ポートは合計11口と豊富で、さまざまな家電製品を同時に使用可能。
1泊のキャンプにちょうどいい容量で、初めてポータブル電源を購入する方にもおすすめです。
電気容量 | 521Wh |
価格 | 64,900円 |
ポートの種類と数 | AC×4、USB-A×3、USB-C×1、シガーソケット×1、DC×2 |
重量 | 6kg |
サイズ | 27.0×26.0×19.6㎝ |
RIVER2Pro
電気容量768Wh、出力800Wと大容量クラスのモデルです。
1000Wを超えるドライヤーなどは使用できませんが、電気毛布や扇風機などは十分に使用できる容量です。
768Whという容量をわずか70分でフル充電可能!
高速で充電できるので、急なキャンプや車中泊にでかけるときも安心です。
2泊程度のキャンプやファミリーで使いたい人にもおすすめのモデルと言えます。
電気容量 | 768Wh |
価格 | 88,000円 |
ポートの種類と数 | AC×4、USB-A×3、USB-C×1、シガーソケット×1、DC×2 |
重量 | 7.8kg |
サイズ | 27.0×26.0×22.6㎝ |
ECOFLOW(エコフロー)製ソーラーパネルで使用シーンがより充実!

ECOFLOWのソーラーパネルは発電量が110Wのモデルと、85Wのモデルの2種類が存在します。

どちらのソーラーパネルも折りたたみ式で、持ち運びにも適しています。
ソーラーパネルの配線をポータブル電源に差込み、太陽の当たる場所に放置するだけで、誰でも簡単に発電を行うことができます。
EFDELTAなど大きな電気容量を持っているモデルと併用するなら、個人的にはなるべく発電量の大きいソーラーパネルの購入をおすすめします。
85Wのソーラーパネルでも、太陽のあたり方によって常に85Wで発電ができる訳ではありません。
実際には85Wよりも低い発電量での充電になることが大半のため充電に時間がかかる場合があります。
資金やスペースに余裕があれば、なるべく発電量の大きい110Wのモデルを選ぶことをおすすめします。
ECOFLOWのSNS一覧
ECOFLOW JPはInstagramやYoutubeなどのSNSによる発信も開始いたしました。
是非フォローして、最新の情報をすぐにキャッチできるようにしましょう。
【まとめ】ECOFLOWは独自の技術を持ち、革新的な製品を生み出しているおすすめメーカー!

以上、今回はECOFLOWとはどんなメーカーか?そして販売している製品についてそれぞれ紹介いたしました。
ECOFLOWが開発する製品は、他社の製品には無いような性能を備えていることがわかってもらえたかと思います。
数多くのポータブル電源のメーカーがありますが、ECOFLOWは独自の高い技術で業界を引っ張っていくような革新的なメーカーです。
是非ポータブル電源の購入を考えている方はECOFLOWの製品の購入を検討してみてはいかがでしょうか?
EcoFlow(エコフロー)の公式サイトはこちら
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