電熱ベストは危険!?事故事例や危険性、安全対策について紹介!

近年、防寒グッズとして注目を集めている電熱ベスト。

アウトドアやツーリング中でも使用できる便利なアイテムです。

しかしやけどや発火などの事故が発生しているのも事実・・・

そこで今回は電熱ベストの事故事例や危険性をまとめ、安全に電熱ベストを使うための安全対策を紹介していきます。

電熱ベストを使うのが不安

電熱ベストの危険性は?

電熱ベストを安全に使う方法を知りたい

こんな方はぜひ参考にしてみてくださいね!

電熱ベストの危険性

まず初めに電熱ベストの危険性について紹介いたします。

低温やけど

低温やけどは体温より少し高い温度の熱源に、長時間当たり続けるで起きます。

気づかないうちに皮下組織までやけどし、患部に赤みが出たり、ヒリヒリしたりします。

重症化すると皮膚が壊死してしまうことも・・・

電気毛布や湯たんぽ、カイロ、そして電熱ベストでも低温やけどする危険性があります。

長時間身に着けて使用すると、低温やけどを引き起こしてしまいますので注意が必要です。

ベストやバッテリーからの発火

日本で発売されている電熱ベストは安全性の高いものがほとんどです。

しかし一部の粗悪商品では、実際に発火事故も発生しています。

また使用するモバイルバッテリーからの発熱や発火の危険性がないとは言い切れません。

使用されているモバイルバッテリーやベスト本体からの発火にも注意が必要です。

電熱ベストの事故事例

それでは実際に電熱ベストで起こった事故事例をいくつか紹介いたします。

事故事例
”電熱ベストを着用中に背中から発火。すぐに脱ぐことが出来たので火傷はしなかったが、肌着に穴が空いてしまった。”

”いつもより暖かく感じ、脱いでみると燃えていて電熱ベストに穴が開いていた。”

”安くて口コミがいい電熱ベストを購入。電源を入れてすぐに背中に痛みを感じ、すぐに脱いで確認すると、中が燃えて火が出ていた。”

”焦げた臭いがして脱いだら、燃えて穴が空いていた。早めに気づいたので火傷しなかったが、バイクに乗っているときだったら気づかなかったかも。”

”電熱ベストについていたモバイルバッテリーが異常に熱くなって胸当たりを火傷した。”

”電熱ベストを着て仕事をしていたら、気づかないうちに低温やけどしてしまった。”

以上のような電熱ベスト本体からの発火やモバイルバッテリーの異常発熱によるやけど、長時間使用による低温やけどなどの事故が実際に起きています。

暖かく便利な電熱ベストですが、このような危険性があることも事実です。

電熱ベストの使い方や粗悪品には注意しましょう。

電熱ベストを安全に使用する方法

電熱ベストの危険性や事故事例について紹介しましたが、すべての電熱ベストが危険なわけではありません。

安全性の高い商品を選び、正しい使い方をすれば、電熱ベストは素晴らしい防寒グッズです。

ここでは電熱ベストを安全に使用する方法を紹介いたします。

安全に使う方法3つ!
・長時間使用しない
・こまめに温度調節する
・日本メーカーを選ぶ

長時間使用しない

移動中や仕事中などに着用していると、気づかないうちに低温やけどしてしまう危険性があります。

就寝時の着用は最も低温やけどの危険性が高いので、注意が必要です。

電熱ベストを使用中はこまめに電源のON/OFFを切り替える、就寝時は使用しないなどして、長時間使わないようにしましょう。

こまめに温度調節する

外で仕事する時やツーリング・アウトドアなど、電熱ベストを長時間使用したい場合もありますよね。

長時間使いたいときは、こまめに温度調節することをおすすめします。

ある程度温まったら弱モードにしたり、電源をOFFにしたりすることで、低温やけどを防ぐことが可能です。

体温に合わせてこまめな温度調節を心がけましょう。

日本のメーカーが取り扱っている商品を選ぶ

現在、販売されている電熱ベストのほとんどが中国製ですが、その中でも日本のメーカーが取り扱っている商品がおすすめです。

日本のメーカーであれば、保証や返品、アフターサービスが受けやすいというメリットがあります。

また使っている商品がリコール対象になったとしても、その情報もすぐに知ることができるので安心です。

安全性が心配な方におすすめの日本メーカーの電熱ベスト8選!

それでは日本のメーカーが販売している電熱ベスト8選を紹介いたします。

【サンコー】洗える!ヒーターベスト

手洗いできる電熱ベストで、衛生面が気になる方におすすめです。

背面と前面の5か所にヒーターが内蔵されているので、上半身を満遍なく温めることができます。

体系に合わせてこまかくサイズ調節できるので保温力がアップし、より効率的に身体を温めることが可能。

1年の保証が付いているので、安心して購入できます。

肩部分や胴回りでサイズ調整も可能で体型に合わせてぴったりと使用できる機能もついています。

サンコー洗える!ヒーターベストを実際に使用してレビューした記事は以下をご覧ください↓↓↓

【サンコー 】洗えるヒーターベスト使用レビュー!サイズ調整可能で包み込むような暖かさが魅力! 【サンコー直営オンラインショップ】はこちらのリンクをご覧ください
サイズフリーサイズ(丈:57㎝、胸囲:104~128㎝、胴囲:94~120㎝)
素材ポリエステル
温度設定低:45~50℃、中:50~55℃、高:55~60℃
連続使用可能時間約7~8時間(10000mAhモバイルバッテリーの場合)
給電方法USB(5V/2A)(推奨バッテリー2.0A出力以上)

【ワークマン】Wind Core(ウィンドコア)ヒーターベスト

出典:ワークマン

ワークマンから発売されている2021年最新モデルの電熱ベストです。

かなり人気の商品で、入手困難な状態が続いています。

襟は折り曲げるとノーカラーになり、シンプルなデイリー使いしやすいデザインです。

ヒーターは背面に内蔵されており、裏地には保温性の高いアルミプリントを採用しています。

撥水加工が施されているので、釣りやアウトドアなどで使いたい方にもおすすめです。

ワークマンのWind Core(ウィンドコア) ヒーターベストを実際に使用したレビュー記事は以下をご覧ください↓↓↓

【2020モデル】WORKMAN(ワークマン)の電熱ベストWind Core(ウインドコア)使用レビュー!その暖かさや感想は!? ワークマンの公式オンラインショップはこちらのリンクからご覧ください
サイズS、M、L、LL、3L
素材ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン
温度設定低:約40℃、中:約45℃、高:約50℃
連続使用可能時間約4.3~16時間(WZ3300 8V 強で使用した場合)
給電方法別売専用バッテリー

【ミズノ】発熱ベスト

スポーツメーカーのミズノが販売する電熱ベストです。

自社で開発した発熱素材「プレサーモ」を使用しているため、ヒーターを使わなても暖かい程です。

ベスト自体が暖かく、重ね着の必要がないので軽くて肩こりもしにくいというメリットがあります。

電熱パッドは背中と首回りに搭載されており、小型のモバイルバッテリーも付属しています。

サイズS、M、L、LL
素材表地・裏地・中綿 ポリエステル/身頃上部芯地 合成繊維(ブレスサーモ)65%、ナイロン35%
温度設定3段階設定
連続使用可能時間約2.5~7.5時間
給電方法付属専用バッテリー

【マキタ】充電式暖房ベスト

マキタのバッテリーで使える電熱ベストです。

肩と背中の2か所にヒーターを内蔵されており、身体の中人をしっかりと温めることができます。

裏地はフリーズ素材を採用しているので、電源OFF時でも暖かく過ごせます。

バッテリーとバッテリーホルダーを取り外せば、手洗いできるのも嬉しいポイントです。

サイズS、M、L、LL、3L、4L
素材ポリエステル、ポリウレタン
温度設定3段階
連続使用可能時間約20時間(マキタBL1860B 中で使用した場合)
給電方法別売専用バッテリー

【カインズ】ヒーターベスト

出典:カインズ

ホームセンターカインズから発売されている電熱ベストです。

スピード発熱する東レ(日本製)の高品質な電熱線を使用しており、安心して使用できます。

収納袋も付いているので、持ち運びにも便利!

またアウターに響きにくいVネックと立ち襟タイプの2種類展開なので、好みのデザインを選ぶことができます。

ワークマンよりも比較的在庫があるので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。

サイズM、L、LL、3L
素材ポリエステル、ナイロン
温度設定弱:約35℃、中:約45℃、強:約55℃
連続使用可能時間約2.3~8時間(使用バッテリにより異なる)
給電方法別売りモバイルバッテリー

【バートル】サーモクラフトヒーターベスト

出典:バートル

元々作業着として作られているため、動きやすい電熱ベストです。

バートルはヒーター部分のサーモクラフトとベスト本体が別売りとなっています。

専用ポケットにサーモクラフトを装着すれば電熱ベストとして使え、サーモクラフトを取り外せば通常のベストとして使用可能。

防水・防風・撥水機能など機能性も高い電熱ベストです。

サイズS、M、L、XL、XXL
素材ポリエステル
温度設定6V:35℃、8V:40℃、10V:45℃、13V:52℃
連続使用可能時間約1~14時間(使用バッテリーにより異なる)
給電方法別売り専用バッテリー

【バートル】サーモクラフト対応 防寒ベスト

出典:Amazon

ファッション性の高い電熱ベストです。

ヴィンテージ加工を施したデニム生地がとてもオシャレ!

肩部分にはコーデュラ素材を採用しており、耐久性に優れています。

襟周りにはシープボアを採用し、見た目にも暖かい一着です。

ヒーターのサーモクラフトは別売りとなっていますので、その点はご注意ください。

サイズS、M、L、XL、XXL
素材ポリエステル、綿、コーデュラナイロン
温度設定6V:35℃、8V:40℃、10V:45℃、13V:52℃
連続使用可能時間約1~14時間(使用バッテリーにより異なる)
給電方法別売り専用バッテリー

事故に注意して安全に電熱ベストを使用しましょう!

以上、電熱ベストの危険性や事故事例、安全対策を解説し、安全性の高い日本メーカーのおすすめ電熱ベスト8選紹介いたしました。

気になる商品はありましたでしょうか。

電熱ベストは手軽に身体を温められる便利な暖房アイテムですが、一部の商品で発火事故が起こったり、長時間使用することで低温やけどしてしまったりする危険性があります。

発火事故のうわさを聞くと、怖くて購入をためらってしまいますよね。

しかし安全性の高い電熱ベストを選び、正しい使い方をすれば、寒い冬でも安全かつ快適に過ごすことができる素晴らしいアイテムです。

ぜひ今回の記事を電熱ベスト選びにお役立てくださいね!

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