洗濯機の寿命や壊れる前兆は!?買い替えにおすすめの最新洗濯機8選!

生活する上で必要不可欠な家電の一つ「洗濯機」。

突然動かなくなってしまい、急遽買い替えたという方も多いのではないでしょうか。

洗濯機は決して安くはないので、急な買い替えとなると痛い出費ですよね。

洗濯機の寿命や壊れる前兆を知っておけば、余裕を持って洗濯機を新調することができます。

そこで今回は洗濯機の寿命や壊れる前兆、買い替えにおすすめの最新洗濯機を紹介いたします!

長年使っている洗濯機の買い替えタイミングがわからない

洗濯機の買い替えを検討している

おすすめの最新洗濯機を知りたい

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

洗濯機の寿命は?

洗濯機の寿命
・平均寿命は10年
・安全に使用できる期間は7年
・メーカー部品保有期間は6~7年

洗濯機の寿命は6〜10年ほどとされています。

内閣府が行った消費動向調査の2021年3月実施分では、洗濯機の平均使用年数は10.2年でした。

買い替えの理由には引っ越しや上位機種への移行などがありますが、その中でも故障による買い替えが7割以上を占めています。

このことから故障するまで洗濯機を使い続ける方が多く、その寿命は約10年ほどだということがわかります。

また洗濯機には、設計上の標準使用期間が定められています。

洗濯機の上部や側面に、製造年と標準使用期間が記載されたシールを見たことはありませんか?

これは洗濯機を安全に使用できる期間のことで、長期的に使用する家電製品5品に表示するように定められています。

洗濯機の設計上の標準使用期間は約7年で、この期間を超えて使用すると、経年劣化による故障や発熱、事故の危険性が高まります。

さらにメーカーが部品を保有している期間があり、洗濯機の場合は最低6年です。

生産終了後から6〜7年を過ぎると、メーカーには部品保有の義務がなくなるので、修理で直る故障であっても、部品がなくなると修理不可になる可能性もあります。

部品保有期間はメーカーによって異なりますので、購入した際は確認しておくことが大切です。

設計上の標準使用期間やメーカー部品保有期間を超えてしまったからと言って、洗濯機をすぐさま買い替える必要はありませんが、買い替えの目安として考えておきましょう。

洗濯機の壊れる前兆とは?

次に洗濯機が壊れる前には、どのような前兆が現れるのかを紹介いたします。

壊れる前兆が現れたら洗濯機の使用を控え、メーカーに問い合わせましょう。

異音がする

ある日突然、洗濯機から異音がしたら故障の前兆かもしれません。

故障ではなく、洗濯物と一緒に金属などの固形物が紛れてしまって、洗濯槽に当たったり、底にある回転羽パルセーターに詰まったりしている音の可能性があります。

その場合は異物を取り除けば解消されます。

しかし異物が確認できない場合は、モーターや内部の部品が破損していることが考えられます。

明らかに大きな音や今までに聞いたことのない異音がしたら注意しましょう。

脱水・乾燥機能が使えない

まれに脱水コースに入る前にエラーが起こり、運転停止することがあります。

洗濯物の入れすぎや衣類が洗濯槽内で片寄ってしまい、脱水機能がうまく動作できていない場合は、故障ではありません。

洗濯物の量を減らし、片寄りを解消することで運転再開することがほとんどです。

しかし洗濯物の量が適正で、片寄りもないのにエラーが出る場合は、故障を疑う必要があります。

また乾燥機能が使えなくなったり、乾きが悪くなったりすることもあります。

フィルターに詰まったゴミを取り除いて適切なメンテナンスをしても、うまく乾燥できないときも故障の可能性が考えられます。

今まで使用できていた脱水や乾燥機能が使えなくなったり、効果が半減したりすると、洗濯機の寿命が近づいているかもしれません。

水漏れしている

大量の水を使う家電製品なので、水漏れは注意したいところ。

給水・排水ホースが劣化による水漏れや接続部分が緩んで水漏れしている場合も考えられます。

そのときは接続部分をしっかりと締め直したり、劣化したホースを交換したりしましょう。

注意したいのは洗濯槽から水が漏れている場合です。

ホースや接続部分ではなく、洗濯機の底から水が漏れているようなら、修理または買い替える必要があります。

水漏れがある場合は、どの部分から水が漏れているかをしっかりと確認しましょう。

異臭がする

今までになかった異臭がし始めたときも壊れる前兆の可能性があります。

その中でも焦げ臭いニオイには注意が必要です。

中の部品が劣化していたり、故障によってショートしかけていたりしている可能性があります。

火事や事故の原因となりますので、ただちに使用を止め、メーカーに問い合わせしましょう。

また洗濯機はどうしてもカビやすいので定期的な掃除が重要ですが、いくら掃除をしてもカビ臭が取れないこともあります。

その場合はカビが深部まで浸食してしまっているかもしれません。

カビが生えていると部品の腐敗が進み、衛生的にも良くないので買い替えを検討しましょう。

電源コードや電源プラグの発熱

電源コードや電源プラグが発熱している場合があります。

異常な発熱はそのまま使用すると火災や事故の原因となり、大変危険です。

何らかの故障で発熱していると考えられるので、メーカーに問い合わせましょう。

買い替え時の注意点

洗濯機が壊れてしまったら必然的に買い替えることになります。

買い替える際の注意点も紹介しますので、参考にしてくださいね!

処分方法を確認

洗濯機を買い替えるなら、故障した洗濯機を処分する必要がありますよね。

洗濯機は家電リサイクル法に基づき、正しく処分する必要があり、処分方法は主に下記の6つです。

洗濯機の処分方法

・新しい洗濯機を購入した店舗で引き取ってもらう
・古い洗濯機を購入した店舗で引き取ってもらう
・指定取引場所に持ち込む
・市区町村に問い合わせる
・フリマアプリやネットオークションに出す
・リサイクルショップや買取業者に売る

製造年数が7年未満で、まだ使える洗濯機の場合はフリマアプリやネットオークションへの出品、リサイクルショップや買取業者に売るという方法があります。

しかし故障して使えない洗濯機の売却は難しく、処分するしかありません。

処分する際には、リサイクル料金と必要に応じて収集・運搬料金がかかります。

ご自身に最適な処分方法で、正しく処分しましょう。

設置できるサイズ

新しい洗濯機を購入する際は、確実に設置できるサイズを選ぶことが重要です。

上下左右のサイズだけでなく、洗濯パンの有無、給水蛇口や排水トラップの位置、排水ホースの長さ、ドアを完全に開けられるかどうかなどを確認し、余裕をもって設置できるサイズの洗濯機を選びましょう。

また設置場所はもちろんですが、玄関や廊下など搬入経路も確認する必要があります。

玄関から搬入できない場合、別途料金がかかったり、せっかく買った洗濯機を家の中に入れられなかったりすることも考えられます。

特にマンションにお住まいの方は、部屋だけでなく、エレベーターなどの大きさも確認してくださいね。

購入におすすめな時期

せっかく新しい洗濯機を購入するなら、できるだけお得に購入したいですよね。

洗濯機には新商品が発売される時期が決まっており、高スペックなタテ型洗濯機は5〜6月、一般的なタテ型洗濯機は10〜11月、ドラム式洗濯機は9〜10月となっています。

新型洗濯機の発売直前は、型落ち品のセールで安く買い替えられるので狙い目です。

新商品が発売された後もまだ売れ残った旧型洗濯機があれば、大幅値下げも期待できます。

洗濯機の買い替えを検討している方や7年以上洗濯機を使われている方は、この時期が狙い目ですよ!

買い替えにおすすめの最新洗濯機8選!

それでは買い替えにおすすめの最新洗濯機8選を紹介いたします。

①【日立】ビッグドラム BD-STX110GL

日立から発売されている人気のドラム式洗濯機です。

時速約300kgの高速風「風アイロン」で、衣服のシワを伸ばしながら乾かします。

約65℃の低温で乾燥させるので衣類を痛めません。

またAIお洗濯機能で、衣類の布質や汚れの量に応じて自動で洗い方や時間を調節。

細かな設定をしなくても最適なモードで洗濯できます。

大きな液晶タッチパネル採用で、誰でも簡単に操作できるのも嬉しいポイントです。

洗濯機のタイプドラム式
サイズ約63×71.6×107㎝
重量約81kg
容量洗濯:11kg、乾燥6kg
自動投入あり(液体洗剤、柔軟剤)
乾燥機能あり

②【日立】ビートウォッシュ BW-DX120G

節水しながらも高い洗浄力を誇るビートウォッシュシリーズで、販売台数1000万台を突破しています。

特にこのBW-DX120Gは、洗濯・脱水容量が12kgと業界最大クラス!

洗濯物が多いファミリーでも一気に洗うことができます。

ミスト状にした水道水を吹き付け、温風で加熱することで除菌・消臭する除菌清潔コースを搭載。

水で洗えないクッションやぬいぐるみ、ジャケットにも使用することができます。

洗剤の自動投入はもちろん、スマホとの連携、AIお洗濯も搭載している、高性能なタテ型洗濯機です。

洗濯機のタイプタテ型洗濯機
サイズ約65×71.5×106㎝
重量約70kg
容量洗濯:12kg、乾燥6kg
自動投入あり(液体洗剤、柔軟剤)
乾燥機能あり

③【パナソニック】ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129AL

パナソニックの独自技術「ナノイーX」で水洗いできないものを除菌・消臭するナノイーXコースを搭載したドラム式洗濯機です。

除菌・消臭だけでなく、花粉を90%以上抑制する効果もあります。

水を使った洗浄コースでは、泡立てた洗剤を勢いのあるシャワーと一緒に噴射する「スゴ落ち泡洗浄」を採用しており、繊維の奥の汚れも浮かせて落とします。

洗剤の自動投入は液体洗剤と柔軟剤のダブル投入が一般的ですが、この洗濯機は液体洗剤・柔軟剤・オシャレ着洗剤のトリプル自動投入となっています。

タンクも730ml~1010mlと大容量なので、詰め替えの手間もかかりません。

またスマホ連携機能を搭載しているので、外出先から洗濯開始や洗濯終了時間を設定できるのも魅力的です。

洗濯機のタイプドラム式
サイズ約63.9×72.2×106㎝
重量約82kg
容量洗濯:12kg、乾燥6kg
自動投入あり(液体洗剤、柔軟剤)
乾燥機能あり

④【パナソニック】インバーター洗濯乾燥機 NA-FW80K9

より洗浄能力が高いタテ型洗濯機です。

泡立てた洗剤を上からふりかけることで、衣類全体を泡で包み込み、繊維奥の汚れも洗い落します。

高さに工夫が施された底の回転羽で、立体的かつパワフルな水流を生み出し、ひどい汚れや黄ばみもしっかりと落とします。

液体洗剤と柔軟剤は自動投入となっており、洗剤の残量も一目で確認可能。

低温で乾燥する低温乾燥機能付きなので、衣類を痛めず優しく乾燥できます。

さらにダニバスターコースや化繊60分コースなど、豊富なコースを搭載しているのも特徴です。

洗濯機のタイプタテ型洗濯機
サイズ約59.9×66.4×108.9㎝
重量約51kg
容量洗濯:8kg、乾燥4.5kg
自動投入あり(液体洗剤、柔軟剤)
乾燥機能あり
パナソニック(Panasonic)
¥155,000 (2022/05/16 20:36:43時点 Amazon調べ-詳細)

⑤【シャープ】ドラム式洗濯乾燥機 ES-W114

フィルターのホコリを自動で集める乾燥フィルター自動お掃除機能を搭載したドラム式洗濯機です。

ダストボックスに集まったホコリを捨てるだけでいいので、楽にお手入れできます。

ヒートポンプとサポートヒーターのハイブリッド乾燥と温度センサーをAI制御する「ハイブリッド乾燥NEXT」を採用。

節電しながら衣類に合わせて乾燥するので、乾かしすぎや乾燥ムラを抑えることができます。

水洗いできない衣類や小物は、シャープ独自のプラズマクラスターで除菌・消臭できるのも特徴です。

洗濯機のタイプドラム式
サイズ約64×72.7×111.5㎝
重量約83kg
容量洗濯:11kg、乾燥6kg
自動投入あり(液体洗剤、柔軟剤)
乾燥機能あり

⑥【東芝】ZABOON TW-127XP1L

洗濯脱水12kgまで、乾燥7kgまでと、業界トップクラスの容量を誇る洗濯機です。

ナノサイズの泡「ウルトラファインバブル」と洗剤を混ぜ合わせることによって、繊維の奥深くの汚れもしっかりと落とします。

さらにすすぎにはマイクロバブルを使用し、汚れが再付着するのを防止。

洗濯機に入れるだけで、シャツの襟周りの黄ばみやタオルの黒ずみを落とすことができます。

また7kgを約97分で洗濯・乾燥させるヒートポンプ除湿乾燥機能を搭載。

やさしい温風でシワを伸ばしながら素早く乾燥させるので、時短を重視する方にもおすすめです。

洗濯機のタイプドラム式
サイズ約64.5×72×106㎝
重量約89kg
容量洗濯:12kg、乾燥7kg
自動投入あり(液体洗剤、柔軟剤)
乾燥機能あり
東芝(TOSHIBA)
¥258,250 (2022/05/16 20:36:45時点 Amazon調べ-詳細)

⑦【アイリスオーヤマ】縦型洗濯機6.0kg IAW-T605

3万円台と低価格が魅力のアイリスオーヤマ製タテ型洗濯機です。

洗濯コースは6種類あり、2kgまでの毛布を洗うこともできます。

乾燥機能はないので衣類を乾かすことはできませんが、送風で水分を飛ばす部屋干しモードを搭載。

部屋干しの時間短縮や生乾き臭を防止できるので、湿気の多い梅雨時期に最適です。

洗濯終了後に槽乾燥コースを使用すればカビの繁殖を防ぎ、より衛生的に保てます。

シンプルかつコンパクトなデザインなので、一人暮らしの方や同棲カップルにおすすめです。

洗濯機のタイプタテ型洗濯機
サイズ約55.5×52.5×92㎝
重量約31kg
容量洗濯:6kg、乾燥6kg
自動投入なし
乾燥機能なし
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥39,800 (2022/05/16 20:36:45時点 Amazon調べ-詳細)

⑧【アイリスオーヤマ】ドラム式洗濯機8kg FLK832

豊富な運転コースを搭載しているドラム式洗濯機です。

標準やお急ぎ、手洗い、毛布コースなどはもちろん、衣服に合わせて温水の温度を選べる温水コースを搭載しています。

節水しながらも少ない温水で、しっかりと汚れを洗い落します。

乾燥機能は完全に乾燥させるだけでなく、シワ予防と部屋干しの時短になる80%乾燥コースも搭載。

衣類や生活スタイルに合わせて選べるのもポイントです。

またドラム式の洗濯機は20万円以上するものが多いですが、このFLK832は約13万円で購入できます。

価格を抑えたドラム式洗濯機をお探しの方におすすめです。

洗濯機のタイプドラム式
サイズ約59.5×65.2×106.5㎝
重量約80kg
容量洗濯:8kg、乾燥3kg
自動投入なし
乾燥機能あり

寿命やタイミングを理解して、適切なタイミングで買い替えましょう!

以上、洗濯機の寿命や壊れる前兆、おすすめの最新洗濯機8選を紹介いたしました。

洗濯機は定期的なメンテナンスを行うことで、平均10年ほど使うことができます。

ただし、メーカー部品保有期間や設計上の標準使用期間は7年ほどです。

それ以降は異音や異臭がしたり、脱水・乾燥機能の効果が半減したりなど壊れる前兆が現れるかもしれません。

長く使っている洗濯機をお持ちの方は、一度メーカー部品保有期間などを確認してみることをおすすめします。

洗濯機を買い替える際は、買い替え時の注意点で紹介したセールの時期を狙うと、お得に新しい洗濯機をゲットできますよ!

ぜひ今回の記事を参考にお気に入りの洗濯機を見つけてくださいね。