【2021】おすすめセラミックファンヒーター10選!電気代やメリット・デメリットを解説!【電気ファンヒーター】

すぐに暖まる?

1ヶ月の電気代は?

スイッチを押すとすぐに暖かい風を届けてくれるセラミックファンヒーター

加湿や空気清浄など、あると嬉しい付加機能が備わったものや小型で軽い製品などのラインナップが充実しています。

また、冬に使う暖房器具はセラミックファンヒーター以外にも多くの種類があります。そのため「他の暖房器具と比べて何が違うのだろう?」といった疑問をもつ方も多いのではないでしょうか。

この記事では、石油やガスなどの燃料を使わず電気を熱源としたセラミックファンヒーターの電気代、メリット・デメリット、そしておすすめのセラミックファンヒーター10選をご紹介いたします。

安価な製品が多いのもセラミックファンヒーターの魅力の1つです。

さっそく購入前にチェックポイントをおさえておきましょう!

セラミックファンヒーターの選び方

Different types of domestic electric heaters

セラミックファンヒーターは、セラミックに電気を通し発熱させて温風を送るといったシンプルな仕組みの暖房器具です。

スイッチを入れるとすぐに温風が出ます。ただし部屋全体を暖めることには適していません。そのため、トイレや脱衣場などの冷えやすいく狭いスペースに置くのがおすすめです。

また、ガスや灯油などを使わないため燃料補給が必要なく空気も汚れにくいといった特徴があります。

セラミックファンヒーターを選ぶ上で重要なポイントは以下の3つとなります。

注目しておきたい点

①サイズ
②消費電力
③付加機能

サイズ

セラミックファンヒーターを選ぶとき、はじめに見ておくポイントは本体サイズです。

広い部屋で使用する場合は、数人に温風をあてられる大型タイプを選びましょう。

足元をピンポイントで暖めたい場合や、トイレや脱衣所などの狭い場所で使用するなら小型タイプを選びましょう。

消費電力

寒い時期の電気代はどうしても気になりますよね。

モデルによって消費電力は違ってくるため、節約したい場合は「省エネ機能」や「人感センサー」の機能が備わっているものを選びましょう。

セラミックファンヒーターの小型タイプなら狭いスペースを素早く暖めるのに適しているため、使うときだけ電源を入れるようにしましょう。つけっぱなしを防ぐことで節約にも繋がります。

付加機能

セラミックファンヒーターを使うと、温風によって部屋が乾燥するため加湿器を併用することも多くなります。

ところが、加湿機能が備わっているタイプは室温が上がると湿度も上げてくれるため一石二鳥です。さらに暖房器具を何台も置く必要がなく無駄にスペースを使うこともありません。

使用する環境に合わせて万能な付加機能があるものを検討しましょう。

セラミックファンヒーターの電気代の目安は?

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セラミックファンヒーターの電気代は1時間あたり約27円が目安となっています。当然ですが暖房器具の使用環境によって大きな差が出ます。

分かりやすいように他の暖房器具と比較してみましょう。

暖房器具の種類消費電力1時間当たりの電気代
セラミックファンヒーター1200ワット32.4円
ホットカーペット(2畳)500ワット13.5円
エアコン(6畳)480ワット12.9円
こたつ180ワット4.8円

このように比較してみるとセラミックファンヒーターは他の暖房器具よりも電気代が高いですね。速暖性に優れるといった特徴があるためパワーが強く、それに伴って消費電力が多くなっています。

では、どうしたら電気代をおさえられるのでしょうか?

続いて、節約するコツをご紹介いたします。

電気代を節約するコツ
・消費電力が少ない暖房器具と併用
・省エネモードを使用
・窓の断熱対策

電気代が安い暖房器具と併用

セラミックファンヒーターだけの使用だと、電気代が高くなってしまいます。消費電力が少ないホットカーペットやこたつなどと併用することでトータルの電気代をおさえられます。

省エネモードを使用

室内温度を感知し温度を自動で調節してくれる省エネモードを使いましょう。無駄な電力を使うことなく節電してくれるため安心です。

窓の断熱対策

窓から隙間風が入らないように工夫しましょう。

暖房時に熱が流出する割合は圧倒的に窓が原因です。窓周辺は直接外に面しているため外気の影響を受けやすくひんやり感があります。例えば、窓の隙間に隙間テープを貼ったり、窓専用の冷気遮断カーテンなどを使って工夫しましょう。

セラミックファンヒーターのメリット・デメリット

Using heater at home in winter. Woman warming and drinking tea with cat sitting by device and wearing warm clothes. Heating season.

次にセラミックファンヒーターのメリット・デメリットをご紹介いたします。

購入後、後悔しないためにも特徴をしっかりとおさえておきましょう!

セラミックファンヒーターのメリット

セラミックファンヒーターのメリットは以下の通りです。

メリット

・スイッチオンですぐにぽかぽか
・燃料を使わないため臭くない
・軽量で手軽に持ち運びが可能

スイッチオンですぐにぽかぽか

あたたまるまでにかかる時間はとても重要です。

お風呂に入る前後の時間や、トイレに入ったときなどのほんの少しの時間でも寒い思いはしたくないもの。速暖効果の高いセラミックファンヒーターならすぐにピンポイントで暖めてくれるため寒い思いをすることはありません。

燃料を使わないため臭くない

ストーブを使った直後の灯油の臭いは、頭が痛くなったりするので苦手な方も多いのではないでしょうか?セラミックファンヒーターは灯油などの燃料を使わないため無臭です。しかし、はじめは臭いが出るといった声もあります。基本的には使っているうちに徐々に臭いは消えていくようです。

軽量で手軽に持ち運びが可能

エアコンがついていない部屋はかなりの寒さです。

最近は、小型で軽量な製品が多いため、ピンポイントであたためたい場所にすぐに運べます。例えば、トイレや脱衣場、料理中に足元をあたためたいときなどに重宝します。

セラミックファンヒーターのデメリット

デメリット
・広い空間をあたためられない
・電気代が高い
・空気が乾燥しやすい

広い空間を暖められない

セラミックファンヒーターは速暖性に優れています。しかし部屋全体を暖めることに関してはエアコンなどの暖房器具に比べると劣ります。すぐに暖めるといった特徴があるため狭い空間に効果的です。極寒の地域にお住いの方や広い部屋を暖めたい方は他の暖房器具を検討しましょう。

電気代が高い

セラミックファンヒーターは電気の力でセラミックを発熱させ温風を出す仕組みです。そのため他の暖房器具と比べ消費電力が高めです。つけっぱなしにせず比較的狭い場所やピンポイントで暖めたい場所に使いましょう。

空気が乾燥しやすい

燃料を使う暖房器具は、燃料が燃えるときに水蒸気が発生します。しかしセラミックファンヒーターは燃料を使わないため水蒸気が発生せず空気が乾燥しやすくなります。そのため加湿器を併用したり、加湿機能が備わっている製品をおすすめします。

【2021】おすすめセラミックファンヒーター10選!

それでは2021年最新の人気セラミックファンヒーター10選を紹介いたします。

スリーアップ:人感センサー付きセラミックヒーター 

出典:ヤマダウェブコム

シンプルなデザインなのでどんな部屋にもなじみやすく、1200Wのパワフル運転なら大風量の温風ですぐに暖まることができます!

サイズ400×300×144mm
本体重量3.4kg
消費電力700W/1000W/1200W
1時間あたりの電気代約16円~32円
対応畳数コンクリート8畳
機能人感センサー、省エネ、エコ運転、転倒時自動オフ、タイマー

シャープ :加湿暖房機能付き セラミックファンヒーター

出典:Rakuten

空気清浄(プラズマクラスター)・暖房・加湿の1台で3役こなせる優れもの!

スリムなため狭いスペースでもOK!

サイズ高さ417×幅450×奥行き180mm
重量約5.3kg
消費電力550W/600W/650W/1150W/1200W
1時間あたりの電気代約14.9円~32.4円
                                      対応畳数木造住宅(断熱材なし):約3畳/木造住宅(断熱材50mm):約6畳, コンクリート住宅(断熱材なし):約4.5畳/コンクリート(断熱材50mm):約8畳
機能加湿(約2.7L)、空気清浄、転倒時自動オフ、タイマー

アイリスオーヤマ:人感センサー付き大風量セラミックファンヒーター

出典:アイリスプラザ

圧倒的な風量で暖かく本体がコンパクトなので移動がらくらく!

サイズ379×260×135mm
本体重量2.5kg
消費電力750W/1200W
1時間あたりの電気代約27円~32円
対応畳数コンクリート8畳、木造3畳
機能人感センサー、転倒時自動オフ

dyson:ダイソン Dyson Pure Hot + Cool 

出典:yahoo

前面のディスプレイで室温や空気の状態を確認できます。なんと屋外からでもアプリで操作可能!

サイズ764×248×248mm
重量5.7kg
消費電力6W~1400W
1時間あたりの電気代約10円~37円
機能加湿、空気清浄、転倒時自動オフ、タイマー、首振り

山善:人感センサー付きセラミックヒーター

出典:Amazon

日本製のフィルターを使用、人感センサー付きで強力消臭機能もあるため寒いトイレにおすすめです!

サイズ幅27.6×奥行14×高さ41.7cm
消費電力(50/60Hz)800/700W
重量2.5kg
電源コードの長さ1.8m
機能消臭、エコ運転、人感センサー

テクノス(TEKNOS ):パネル型セラミックファンヒーター

出典:Rakuten

スタイリッシュなデザインで温度表示ですぐに室温をチェックできます。

チャイルドロックがついているためお子様がいらっしゃるご家庭におすすめです!

サイズ380×350×140mm
重量3.0kg
消費電力650W/1200W
1時間あたりの電気代約18円~約33円
機能温度表示、空気清浄、人感センサー、転倒オフスイッチ、カーボン消臭フィルター、切タイマー、チャイルドロック

デロンギ(DeLonghi):空気清浄機機能付きファン 

出典:yahoo

タワー型は広い範囲を暖められるのがポイント!夏は扇風機として使えるところも魅力!

サイズ850×270×270mm
重量7.2kg
消費電力35W~1400W
1時間あたりの電気代約10円~約37円

機能
空気清浄、転倒時自動オフ、タイマー、首振り

日立:セラミックファンヒーター HLC-R1040

出典:yahoo

人感センサーが付きで電気の使いすぎを防ぐことができます。

かなりコンパクトなためいろいろな場所に置けますよ!

サイズ380×260×130mm
重量2.9kg
消費電力500W/1000W
1時間あたりの電気代約15円~約27円
機能空気清浄、人感センサー、転倒時自動オフ

パナソニック:セラミックファンヒーター 加湿機能付き

出典:Amazon

パナソニック独自のナノイー技術搭載で除菌・消臭に効果的!

さらに、ナノイーの単独運転ができるためオールシーズン使えます。

サイズ410×410×187mm
重量4.8kg
消費電力640W/670W/1220W/1250W
1時間あたりの電気代約18円~約33円

機能
人感センサー、空気清浄、転倒時自動オフ、タイマー

ダイニチ(Dainichi):加湿セラミックファンヒーター

出典:Amazon

エコセンサーや加湿機能を搭載!

加湿機能は、大型タンクで最大8時間も長時間加湿ができます。

サイズ410×375×180mm
重量4.9kg
消費電力550W/670W/1000W/1200W
1時間あたりの電気代約16円~32円

機能
加湿(3.8L)、人感センサー、転倒時自動オフ、タイマー

セラミックファンヒーターで冬を快適に過ごしましょう!

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今回は、セラミックファンヒーターの電気代やメリット・デメリット、そしておすすめのセラミックファンヒーター10選をご紹介しました。

寒い冬を快適に過ごすためには暖房器具が必須です。しかし、使用するシーンにおいてさまざまな種類の製品があります。なかでも今回ご紹介したセラミックファンヒーターは消費電力が高いものの速暖性に優れた暖房器具です。そのため少しの時間でも寒さを感じることがないように自動で反応し暖めてくれる大変優れた製品と言えます。

今回ご紹介した「電気代を節約するコツ」も参考にしていただければ幸いです。

賢く節電しながらこの冬を快適に乗り切っていきましょう!